■ 才能発見プログラム(高1)
自分の才能を見つけ、1年間その才能を伸ばす取組を行う「自己開発プログラム」です。例えば、古典が好きな生徒が1年間かけて「源氏物語を原文で読破する」、数学の道に進みたい生徒が「大学の数学を学ぶ」、映画の好きな生徒が「映画を20本見てレポートを書く」、体育系に進もうとする人が「英語のトレーニングのテキストを読む」等々のプログラムを自分でつくって実行します。その才能はこれから一生を生きていく上で強力な武器となるでしょう。教員がメンターとして1年間各生徒をバックアップしていきます。