顧問感覚

山河あり

 久しぶりのメッセージです。すみません。
 加藤校長と藤井教頭が、共に海外FWを引率しているため、この間管理職が不在にならないようにと、大学で勤務せずに開智未来に先週の木曜日から毎日来ています。昨年までは当たり前のことでしたが、懐かしい気分になっています。昨日は、宇都宮線が人身事故で不通になり、慌ただしくその対応をしました。
 校長の頃は、週休日であっても登校時間の交通状況が気になりました。また、台風が来るとその対応へ向けて準備を始めました。今日でちょうど1週間、そんな気分になっています。明日の夕方、アメリカから、そして、カナダから生徒たちが帰国します。あと1日半。高校2年生たちは現地での最後の夜を過ごしているはずです。
 今朝は冷え込んだので、開智未来から360度、山々のパノラマが見えました。富士山はすでに上部が雪に覆われ、北東の筑波山、西北の男体山、西へ目を転ずると、遠くに信州の山々、さらに秩父の山々や浅間山、そうして、南には富士山が見えます。
 「何もないところですが、360度の山々とゆたかな田園があります」
 そんなうたい文句で開校初年度に集まってきた中学入学生はすでに大学2年生に、高校入学生は社会人1年生になっています。
 「夢叶って山河あり」(「夢破れて山河あり」のパロディです)。
 第9期生の生徒募集も大詰めの季節となりました。360度の山々とゆたかな田園を目指して、開智未来に向かっている凛々しい表情が浮かんできます。
 やっぱり開智未来はいいですね。
  再び、高校2年生の皆さんへ。大きく成長して、元気に、開智未来に帰ってきてくださいね。